加納西認定こども園 幼保連携型認定こども園 和光会グループ

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こども園からのお知らせ!

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氷の不思議・雪の世界☆

2016/01/19
ぐ~んと冷え込んだ朝、畑を覗いてみると・・・・霜柱を発見!


足で踏むとサクサク音がしたり、地面が白色に変化するのがおもしろく、年長組の子どもたちは興味津々。


手に取って見てみたり、虫メガネで見てみるとなんと氷の細い棒がいっぱい!!


「えのき(・・・)みたいだね」と子どもたちは大喜び。


そこで、しもばしらの絵本を読んでみることに。


そこには、霜柱の作りかたが載っていたのでさっそく試してみることにしました。


実験1回目、水を入れすぎたのか、表面のみがこおり、霜柱はできていませんでした。


実験2回目、なんと、土がもりあがり、柱が立っているではありませんか!!


「しもばしらができた!!」と大興奮。


しかし、自然の美しさにはかないません。


ただ、子どもたちなりに霜柱は、冷たい空気と水でできるという事を知ったようです。


また、霜柱を探していたら、氷を見つけることができました。


薄い氷や少し厚めの氷。「ここにもあった!」と園庭で氷探しが始まりました。


「水をバケツに入れておいたら、明日も、氷が出来ているかなぁ?」という声が出たので、さっそくバケツに水を入れお花を浮かべ実験開始。


その時ある子が、持っていた氷の棒を水の中に落としてしまいました。


「あれれ?とけてこんなに細くなっちゃった!」そこで子どもたちに「氷と水どっちが冷たいかなぁ?」と聞いてみると、「そりゃー氷」「水のほうが温かいから氷がとけるんやてー」と話していました。


そして次の日は白銀の世界。


真っ白な雪の上を走り回り大喜び。


雪って楽~しい。


窓には、こんな絵が・・・・。


2016年がスタートしました!

2016/01/14
2016年がスタートしました!!


あけましておめでとうございます!

子どもたちは、伝承遊びや郵便ごっこを楽しんでいます。


1月6日(水)は、伝承遊びを地域のお年寄りの皆様に教えて頂きました。


『こま遊び』


こまは、伝承遊びの中でも【技もの】と呼ばれています。


紐ごまは、すぐ出来るものではないので12月から年長組の子どもたちは練習していました。


こまが、まわった時の喜びはひとしお。


自分の手で感じる【手応え】が大切で、

こまの紐の感触や上手くいった時の感覚は子どもたちの体の中に刻まれていくと思います。


回せるようになると、自信がつき、次は「缶のふたの上でまわしたい」「手の上でまわしたい」と意欲的です。


『すごろく・かるた・福笑い』


友だちと一緒に遊びを進めていく中で、負けると思っていても突然大逆転ということもあります。


結果は最後までわからない!!


ゲームのおもしろさを経験。


また、数や文字に興味を持ちながら、楽しく遊んでいます。
1月7日(木)は地域の方をお招きして新年お楽しみ会を行いました。


威勢のよい獅子の舞、二人羽織、かきぞめ、G5(合唱団)による歌の披露があり、みんなで大笑い。


今年の干支は申。


申年の言われのように元気でよく笑い好奇心いっぱいの年になりますよーに!!


『郵便屋さんごっこ』


友だちに手紙を出すことが流行っています。


「先生、字を教えて!」「この字はどうやってかかくの?」など子どもたちから聞いてくるようになりました。


そこで年末にポスト、はがき、切手を用意しておくと、年賀はがきごっこが大ブームに!


子どもたちはせっせと年賀状を友だちや先生に書きポストに投函するようになりましたポストに投函すると、年長組の子どもたちが、郵便屋さんになって手紙を仕分けして配ってくれます!手紙を貰う嬉しさそして、返事を書くことを楽しみながら文字や絵を書いています。




子どもたちは、楽しく遊んでいるのですが、これが学びへと向かっていくのだ思います。年長組は文章を作ることにも関心を持ちとても楽しい手紙のやりとりになっています。

☆森のクリスマス☆

2015/12/28
12月 空気がピーンとはりつめた夜。


園庭のモミの木に灯りがともり、アプローチに光のトンネルが輝きました!


降園時、子どもたちはおうちの方と保育園での出来事を話したり、クリスマスソングを口ずさみながら、楽しそうに光のトンネルを通って帰っていきます。



加納西保育園では、クリスマスのころになると、モミの木に飾りをつけそのまわりで歌や踊りを踊ると、モミの木に住んでいる小人たちが喜んでくれ、幸せを運んできてくれるという伝説があります。


そこで年少組、年中組、年長組が飾り作りを担当。


年少組は蜜ろうでロウソクづくり。


みつばちが、どのうようにして蜜を摂ってきてはちみつができるかを話した後、巣礎に光をあて六角形の形をみたり匂いや感触を確かめながら、ろうそくを作っていきました。


子どもたちが紐を芯にして巣礎を巻いたり、装飾していくとオリジナリティに富んだすてきなろうそくになりました。


年中組は、モミの木を使ってオーナメントづくり。


初めて、玄翁をつかいました。


始めは緊張しながら優しく釘を打っていましたが、次第にリズムがよくなり、カンカンという音が聞こえ始めました。


なかなか思うように釘が入っていかなかったり、途中で釘が曲がってしまって苦労している子もいましたが、最後までどの子も頑張りカラーの釘がキラッと光りました。


年長組は、森の積み木作り。


年長組は、箱椅子作りも終盤をむかえ、いろいろな工具が使えるようになりました。


クランプ、のこぎりの扱い方もお手のもの。


手際よくモミの木の角材を三角、角柱、台形に切っていき、サンドペーパーでふわっとした感触になるまで丁寧に磨いて仕上げていました。


そしてクリスマスイブ。


クリスマスツリーに3クラスが飾りつけをしてクリスマスの日を待ちました。


クリスマスの日。


クリスマスツリーのまわりに飾った蜜ロウソクに火がともります。


そしてキャンドルサービスがおごそかに行われ、幻想的な雰囲気に。


毎年この美しさに魅了されます。


感動していると鈴の音がどこからか・・・・・。


待ちに待ったサンタクロースが来てくれました!


子どもたちはサンタクロースに「どこからきたの?」「何歳ですか?」「どうしておうちがわかるの?」など質問し、答えてもらったあと、歌やダンスを披露しました。


最後はサンタクロースからプレゼントがあり、大喜び。


幸せな一日になりました。


メリークリスマス!!


いろいろな仕事を知り、体験して遊ぶ【人を守るお仕事編&お店屋さんごっこ】

2015/12/14
仕事をする意味が年長組の子どもたちは、なんとなくわかっていて、「お仕事をする人は、毎日たいへんだよね」など話しています。


また、避難訓練で消防士の方の話を聞いたり、勤労感謝の日にちなみ、岐阜県警察本部へ見学にいくと、興味津々。


社会の仕組みを学んだり、将来なりたいものへのあこがれを抱いているようです。


年長組に、消防士の仕事をしてみえる保護者の方がいらして子どもたちに大人気!


子どもたちはよく知っていて、お父さんが園にいらっしゃると消防署に関する質問が飛びかいます。


「一日何回ぐらい火事があるの?」「消防車と救急車と一緒にいつも走っているのはなぜ?」など。


そうすると「火事でもいろいろあるんだよ」とか「火事の時にけがをする人もいるからね」など詳しく教えてくださいます。


なので、もっと知りたいと子どもたちの関心が広がり、いつもお世話になっている岐阜南消防署の見学が実現しました。


消防車・救急車・レスキュー車の構造、役割やしくみ、出動の様子まで詳しく教えて頂き、子どもたちはさらに興味が湧いていくのでした。


そこで、年長組がみんなで、消防車づくりをすることに決定!!


そこから、消防士ごっこへと遊びが発展していきました。


また、保育園の近くにはショッピングセンターや飲食店がたくさんあります。


どのようなお店があり、お店の人はどのようなことをしているのか尋ねていくことにしました。


3歳児はハンバーガー店、4歳児はラーメン屋さんが大人気。


そこで、憧れの仕事を実現させてみようということになり、今回のごっこあそびへとつながっていきました。


最初は各クラスでお店屋さんごっこが始まり、そのうち異年齢で遊ぶようになりました。


そしてついにお店をオープン。


食べ物屋さんごっこ、買い物ごっこへと展開していきました。


お店をオープンするにも、いろいろ考えます。


自分たちが作ったものを売る為には宣伝がいる!


お店の看板やメニュー表も作ろうよ!


レジスターもいるよね!


お金もいるし、銀行もいる。


買い物は何個できるのかなぁ?など自然に文字を書いたり、数を数えたりしながら遊んでいました。


当日、呼び込みや品物のアピールも上手でビックリ。


また、小さい子がお店に来ると、目線を下げ、優しく話しかけてあげるなど、やりとりもほほえましかったです。


お店が閉店すると、年長組はどのくらい儲かったかなぁ~とお金の計算。


作る楽しさ、お店で買う楽しさ、売る楽しさを味わい大満足したようです。


充実したごっこ遊びになりました!



☆おいもオールスターズ☆

2015/12/01
味覚の秋・収穫の秋。


園庭の畑で、さつまいも、じゃがいも、さといもを育てました。


さといもの葉っぱは子どもたちに大人気。


トトロの傘みたいと言って手に取ってみたり、コロコロと転がるしずくの面白さに何回も葉をゆすったり・・・・


さといもが植わっている場所にいつも子どもたちが集まっていました。


ある日、さつま芋畑を見てみると、土の中からちらっと紫色のお芋がのぞいています。


ついに、収穫の時期がきました。


年長組は、園庭の畑で芋ほり。


年中組は寺田地区に行き芋ほりをしました。


土の中からたくさん出てきたお芋と虫たち。


土の中の様子を覗いてみることができ、子どもたちは心ときめかせていました。


さつま芋は根っこ、じゃがいもは茎、さといもは、根と茎の中間だそうです。


そこで、さつま芋を半分に切って水栽培をして観察してみたりもしました。


おいもの数を数えてみると130個。


さっそく、園でクッキングをすることに!!


「どんな料理を作る?」「お芋ごはんがいいな」「さつま芋のクッキーをつくりたい!」「私は、ケーキが作りたいな」「スイートポテトも作れるよね」など子どもたちのなかで、盛り上がっていました。


その結果、年長組はさつま芋の苗植えと、畑のお世話をして下さった福寿会の皆さんをお招きして、お芋パーティをすることに。


福寿会の皆さんと和気あいあいで、ホットプレートを使ってじゃがいも、さつま芋のバター焼き、そしてさといもの味噌添えを頂き、美味しいひと時を。


年中組は、寺田で採れたさつま芋とミカンを使ってスイートポテトづくり。


給食室でさつま芋をゆでて頂いて、それを子どもたちがマッシュ。


それから、バター、砂糖、牛乳、ミカン汁を入れ、時々味見をしながら、「くりきんとんみたい!」とワクワクしながらオーブンへ。


オーブンに入れしばらくすると、いい匂いが立ちこめてきました。


スイートポテトを食べながら、子どもたちは、「世界一おいしい!」「こんなおいしいの、たべたことがない!」と顔をほころばせていました。


おいしさいっぱい、幸せいっぱい。最高のおやつになりました!!

お父さんバンド!

2015/11/26
園児のお父さんによって結成されたバンドが、今年も園にやってきました!


さすが、お父さんたち。


園児の心をつかむ曲を演奏して下さるので、子どもたちはノリノリで踊り出し、まさにライブそのものでした。


合言葉「イェ~イ」のキャッチボールも息がぴったり!


そして最後はアンコールの嵐。


お父さんバンド、大奮闘してくださいました。


保護者の皆様がいつも、いろいろな面で協力して下さるので、子どもたちも大喜び。


きっと楽しかった思い出は、いつまでも心に残ると思います。ありがとうございます!


保護者のページにビデオをアップしています。


保護者の皆様は、是非ご覧ください!

芸術の秋☆まじっく・りーふ

2015/11/25
3歳児・4歳児・5歳児の子どもたちが、岐阜県美術館に行き絵の鑑賞とアートまるケットを楽しんできました。


また、絵の鑑賞だけではなくワークショップも体験し、イメージしたり、表現する面白さを味わいました。


ワークショップは、願い事が1つだけかなうまじっく・りーふというものです。


美濃和紙・朴ノ葉・岐阜市内で集めた自然物を使うので子どもたちは、興味津々。


講師の河井先生の話を真剣に聞いていました。


まじっく・りーふは自分の好きな自然物を10個選び、朴ノ葉に貼り、願いをこめながら着色していきます。


3歳児はスタンピング、4歳児は割り箸、5歳児は筆で描くなど、各年齢それぞれ違った技法を使いました。


願い事も、3歳児の子どもは、『ママにあいたい』『リニアより速く走りたい』4歳児の子どもは『空を飛びたい』『木とお話したい』5歳児の子どもは『シンガーソングライターになりたい』『ケーキ屋さんになりたい』などそれぞれでおもしろかったです。


庭園アート(花は色の棲家)の鑑賞は色の美しさや匂いを感じながらおうちの中を探検。


子どもたちのワクワク感が伝わってきました。


美術館で作ったまじっく・りーふは、園に飾っています。


みんなの願い事がかないますよ~に!!

Handmade cookie

2015/11/17
3歳児クラスは今年度、形、色、数をテーマに保育しています。


今日は、クッキーづくりに挑戦!「小麦粉と砂糖はどんな味?」「小麦粉はミルクの味がする!」「砂糖はあまくておいし~い!」「小麦粉で作れる食べ物は何か知ってる?」「うどん・パン・ラーメン・クッキー」など即座に応えています。


話をよく聞いてみると、家で、うどんを作ったり、クッキーを作ったりしたことがあるそうです。


また、食育活動の一環としてげんきッズを行っています。


げんきッズでは、元気な体をつくるために、好き嫌いせずに何でも食べることを目的としています。


4つの色に分け、じょうぶなからだをつくる食べ物(赤)・病気から守ってくれる食べ物(緑)・強い力が出る食べ物(黄)・おいしい味のお手伝いをする調味料(白)を知らせています。


日頃から給食時に食材や栄養の話をしているので、子どもから、「小麦粉は、体の力になるんだよ」と教えてくれました。


さぁいよいよクッキーづくり。


量りで重さを量り、小麦粉と砂糖を袋に入れシャカシャカ。


バターを入れモミモミ。


麺棒で伸ばしてハートと星の形を1つずつ型抜きで抜いていきました。


そしてオーブンに入れ20分。


いい匂いが立ち込め、こんがりとした色に。


出来上がったクッキーはいくつずつ食べようか?


「ハートと星のクッキーを一つずつ。


2個食べられるね」甘くておいしかったクッキー。


自分たちで作ったおやつは、最高でした!



自然の中で遊ぶ

2015/11/10
10月28日は、畜産センターへ。


そして11月9日はファミリーパークに行ってきました!!


10月28日は晴天。


紅葉の美しさ、空と芝生のコントラストに心が浄化されます。


自然のスケールを感じながら、芝生すべりをしたり、思いきり転がる・駆け回るなどしてダイナミックに遊んできました。


山登りをしたグループもいます。


くりやキノコを見ながら、楽しく山道を歩きました。


少し小高いところから、下を見下ろす爽快感がたまりません!


みんな大喜びでした!



11月9日は雨上がりの野外遊び。


雨に洗われた森は、また晴れた日と違う輝きを放っていました。


この日は、各年齢ごとにテーマを決め遊びました。


3歳児は自然物を使ったままごと遊び。


「この細い葉っぱは、ネギにしよ!」「木の枝は、ごぼうに見える」「石は、からあげ」「葉っぱは、ちぎってキャベツだよ!」「どんぐりは、ミートボール」「赤い実は、さくらんぼだよ」など、工夫して遊んでいました。


4歳児はラップ芯を望遠鏡にして自然物を観察。


望遠鏡を使うとものの見方が違ってくるから不思議です。


葉っぱや雨のしずく、クモの巣がとてもきれいに見えます。


子どもたちは「わあ~キレイ」と歓声を上げていました。


また、地面を覗いてみると・・・虫たちが。


「いろいろな色のコガネムシがいるよ!」「バッタの足にトゲトゲがついている」など【目で歩く】ことができました。


5歳児は、森の宝物さがし。


木育推進委員の福島先生に指導をして頂きました。


森は宝物がいっぱい!


「これは冬いちごだよ!食べられるよ!」ちょっと味見。


「あまくて、おいし~い!」冬いちご探しが始まりました。


そして、【目で歩く】をキーワードに、山道を歩きます。


どんぐり、サンキライの実 ひのきぼっくり、すぎぼっくり、ツヅラフジ 赤と黄色のしま模様の桜の葉など一人ひとりが好きなものを見つけ宝箱の中へ。


素敵な思い出です。五感を使って遊ぶ体験は大人になっても、体の中に残っています。


自然の中での遊びは、身体能力を高める、命の営みを知る、工夫して遊ぶ、遊びを自分たちで考えおもしろくする、想像力を働かせイメージするなどの力が育っていきます。


だからこそ私たちは、幼児期の自然体験を大切にしていきたいと考えています。

おこめ物語!

2015/11/05
寺田地区の田んぼで季節の移り変わりや命の恵みを知り、合渡夢クラブ森さんの指導のもと農作業を体験。


園でも稲の生長やお米ができるまでを追っていきました。


ハートの形をしたレンゲの種を嬉しそうに手にしてピンクの花が咲きますようにと蒔き、レンゲ畑で遊んだのは年中組の時。


年長組になると、田んぼでスリル満点の泥遊びをし、転びそうになる田植えを体験しました。


そして、今年も森さんから稲を頂き園で稲の生長を観察していきました。


子どもたちは、茎が増え、葉がどんどん伸びていき、やがて花が咲き、実がつき、葉は緑から黄色へと変わっていくことを知りました。


また、様子を見て実の皮をめくってみると・・・・なんと白いおこめが出てきて、感激のあらしでした。


10月23日いよいよ寺田地区に出かけ稲刈り体験。


田んぼを見て「黄色い絨毯みたい」「水がなくなったね」「稲が全部飲んじゃったんだね」と心をときめかせていた子どもたち。


稲を刈る時のザクッ・ザクッという音に手応えを感じ、収穫に大喜びしました。


さっそく園でも稲刈りをし、脱穀、もみすりに挑戦。


何気なく日頃食べているご飯は、実は大変な苦労をして作られていることを実感。


そしてついに食べる日がやってきました。


自分たちが携わってきたお米をとぎ、炊いておにぎりに。


「おいしい~!!」の声・声・声。やはり自分でつくったおにぎりは格別です。


太陽と風、水と土の力でりっぱに育ったおこめと共に、子どもたちもたくさんの感動と感激を味わい、またひとつ大きくなったように感じます。



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